小保方晴子さんが割烹着で万能細胞、STAP細胞を開発! iPSより簡単で癌化しにくい!これノーベル賞級!
神戸市中央区の理化学研究所発生・再生科学総合研究センター
研究ユニットリーダーの小保方晴子(おぼかたはるこ)さんが、
この度、世界を驚かす画期的な新型の万能細胞、STAP(スタップ)細胞を作成に成功!!
これ、ノーベル賞級じゃん!!!
難しいことは分かりませんが、
凄い発見だって事は、素人の私でも分かります!!!
iPS細胞より簡単にどんな細胞にもなれて、効率が良く、
癌化するリスクも低く、再生医療への応用に期待大!!
「植物のほか、動物の中でもイモリは傷つけるなど外からの刺激を与えれば、
万能細胞化して再生する。ヒトを含めた哺乳類でも同様のことが考えられないか」
小保方晴子さんが、この疑問に答えるために研究に没頭したのですね。
とかげのしっぽのように切れてもまた生えてくる感じね。
小保方晴子さんの経歴
自己推薦制度で入学して早稲田大学先進理工応用科学卒(06)
大学院進学、東京女子医大岡野研との共同研究(06~08)
ハーバード大学チャールズ・バカンティ教授研究室(08~10
理研客員研究員(11)
理研・発生再生科学総合研究所・研究ユニットリーダー(2013)
いや、この際、経歴なんてどうでもいい、
とんでもない発見をしたんだから!!
ノーベル賞はまだですかーー?!
とは言え、
5年前に論文を出した時は、誰も信じてくれず、
くやしくて、泣き明かした夜は数知れず、
お風呂のときもデートの時も四六時中、研究のことを考えて、
5年越しの努力で、常識破りの新型万能細胞のSTAP細胞を開発。
そして、実験で着るのは白衣ではなく、祖母からもらったかっぽう着。
なんすか、このストーリー性。。。
小保方晴子さんのSTAP細胞誕生物語、武者震いしそうです!!
博士号をとってわずか3年の若干30歳の若さで、この快挙!
「特定の一つの応用に限るのではなく、数十年後とか100年後の人類社会の貢献を意識して研究を進めたい」
という、小保方晴子さんの志がまた素晴らしいです。
小保方晴子さん、そしてSTAP細胞の益々のご活躍を期待しまくってます!
凄いぞ日本!!!